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フォーライフ地所株式会社

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    ハシ・ブロ日記 年末のご挨拶

     本年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。来る年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

     会社は、年内28日までの営業です。年明け、4日より営業しております。

     私、橋本は帰省もあり26日【水】より公休をいただいております。来年も宜しくお願い申し上げます。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.12.24

    ハシ・ブロ日記 12月号

    先日、取引先から、少し季節外れの「そうめん」をいただきました。「揖保乃糸そうめん」の中でも、最高級らしいです。直ぐにでも食べて相手に感想を伝えたいところですが、タイミングが合わないまま、食す機会を逃しつつあります。ここまで高級だと「にゅうめん」にするには、勿体ないという意見が出始め、今日は「そうめん」食べるには「少し寒いで!」云々と。今週から一気に寒くなり、とても「そうめん」な気分ではなくなりました。台所のどこか奥の方に仕舞い込まれてしまうことでしょう。

     

    TVでは毎日のように、早く外国人を入れて労働力を確保すべきとか早まるなとか、国会の模様が放映されております。良く見ると与党や保守系議員が外国人を入国させることに必死で、野党が反対なんですね。本来の主張から大きくブレているように見えますが、どんな法案でも絶対的に通してしまう「与党」、どんな法案でも絶対に反対する「野党」というスタンスはブレてないです。

     

    日本は、「麺」の国です。毎日、昼ごはんを「外食」されている方々は、冬場は特に「麺」が増えます。温まるからです。私も月間20食は「麺」類を食べていると思います。なのに、「麺」について語れない、疎いのです。これから外国人が大勢来られますから「そうめん」と「ひや麦」、「きしめん」と「ほうとう」や「うどん」、「ラーメン」と「パスタ」の違いを教えてあげれるように、勉強しておこうと思います。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.12.09

    ハシ・ブロ日記 12月号 神様に会いに・・

    久しぶりにライブ会場に足を運んでみました。「フォークの神様」岡林の50周年記念ライブというマニアックなイベントです。僕より20年先輩の方たちが本来の客層です。ですから、70歳前後の方が多かったですね。

     

    約33年前、広島県三原市の高校へ山間部より進学したのですが、入学して直ぐに校門の近くの電柱で見つけたポスター(岡林ベアナックルレヴューという名前だったと思います)がきっかけで、ライブイベント主催者に会うことができ、そのままスタッフとして仲間に入れてもらった奇妙な思い出があります。

     

    日本のフォーク、ロック系の音楽雑誌には、当時既に神話の中の人として登場していたシンガーです。音楽好きだった僕の好奇心は抑えることができなかったとしても、自分の若さと行動力に今さらながら感心します。

    会場は、昔のサンケイホール、今はブリーゼというみたいです。大きくなく、この手の音を聴くには最適な空間でした。バックを務めるのは、京都フィルハーモニー。御年72歳、声の衰えがないどころか、より艶が増し、ボーカリストとしての一面を観ることができました。

     

    ちなみに写真は開演前の風景。超満員でした!!

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.12.06

    志士会・・・昭和44年生まれの会

    今日は、めでたく「大阪万博」誘致決定となりました。経済効果は、2兆円とまで言われてます。東京オリンピック後の景気の落差が心配されてましたが、良い起爆剤となりそうです。

     

    写真は、今回で11回目を迎えました「志士会」ゴルフコンペの表彰式の模様。岸和田市宮本町の居酒屋での一コマ。住友林業ホームサービス岸和田店勤務時代に良く利用しておりました。当時通ってた食事処、飲み処、、この辺りも入れ替わりが激しく、貴重なお店となりました。「つくし」です。ランチも旨いですから、是非一度お試しください。

     

    「志士の会」とは昭和44年生まれの不動産業界関係者の集まりで、皆さん来年で50歳です。今回の万博誘致には大きな期待をされてました。活気が大事なことを知っている、バブルからリーマンまで知っている世代ですから。

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    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.11.24

    ハシ・ブロ日記 11月号 「自己責任」論

    先日、TVで尾藤イ〇オが、往年のヒット曲「悲しき願い」を熱唱されておりました。「みんな俺らがわるいのか〜♪」惚れた自分が悪い、という片思いの歌です。御年75歳になられるそうです。声量が凄い。一昔前のの75歳と一緒にしてはいけませんね。

    今朝の朝刊を読みますと、70歳まで働きなさいという法案(年金受給を遅らせる法案)が現実となるそうです。

     

    65歳であろうと、70歳であろうと定年まで家族の為に働いて、定年後は「家」に居場所ないなんて話を聞きますが、これはお父さんの「自己責任」ですかね。

     

    娘が中間テスト前に風邪をひいてしまいテストの点の言い訳をしてましたが、これは自己責任ですかね。ですね。

     

    私は私で昨年作ったスーツが、胴回りが窮屈で「直し」に行ってまいりました。無駄なお金です。年々、食は落ちているのに何故太るのか、老化か、ストレスか、そんなに食べてないのに、と一体誰に向って言い訳しているのか。正しく自己責任。

     

    話題となってます、ジャーナリストの自己責任は「命」を落としたとしても、という意味でしょうか?身代金〇億円、国が支払って助かったとして、「立て替えてくれて有難う、自己責任ですから私が払います」という意味ではないでしょうから。

     

    かたや、一連の報道を観てますと、どんな職種や思想の人であっても拉致された邦人を救うのは国家の役目らしいですが、彼の国に拉致された方々のここまでの経緯を見てまして何をか言わんや、です。

     

     

     

     

     

     

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.11.03

     ハシ・ブロ日記 10月号 つづき

    写真手前のサバの群れが暗くなっても消えない。こうしたアオモノは日が暮れるとどこかに消え去るものですが、異常気象なんですかね。仕掛けを投げ入れたら、直ぐに電気ウキが左右に走る状態(サバがキビナゴをくわえて)です。10回に1回くらい、太刀魚の当たりがありましたが、なかなか合わせるのが至難の技。

     

    本命太刀魚が2尾しか釣れないのなら、もっとサバを確保しておくべきでした。タイウオもサバも小骨が多いですが、調理が簡単(ウロコがとばないし内臓も大阪湾の臭いがしない)で、家族には喜ばれるタイプの魚です。素揚げにしてネギポン酢で食すと小さくとも美味しいですよ。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.10.11

    ハシ・ブロ日記 10月号

    取引先のお付き合いで今月3日に国際会議場へ。税理士とか公認会計士の集まりのようでしたが、真面目なお話の時間帯は避けまして「大阪元市長・府知事」の大阪都構想についての講演を聞いて参りました。そろそろ、大阪万博が決まります。カジノ法案も通ります。観光客で大阪は潤っております。・・確かに、この方の描いていた「大阪」に近づきつつあるのでしょう。

     

    この日、久々の釣り日和でした。「太刀魚釣り」に行きたくてソワソワしながら聞かせていただきました。その日、どちらにも通用するような服装で駆けつけましたがそんなラフな格好で来場している方はいない。皆さん〇〇大学という勉強会もあるのでスーツ姿が1500人の中、私一人、変な格好。海に行ける格好。知り合いに会わなくて良かったのか、知り合いは僕に気付いたけど、声を掛けなかったのか・・。

    高速道路って、混まなければ凄い。一時間後に、泉大津汐見埠頭にいました。「なぶら」が凄い、魚影が・・今年の酷暑は水温にも影響しております。水温には時間差がありますから、まだまだ海の中は真夏です。「サバ」が海を覆いつくしてました。釣りにならん・・つづく

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.10.06

     ハシ・ブロ日記 K・Kさん  

    平成の歌姫が引退の日、個性派?女優K・Kさんの訃報が大きく報じられました。このお二方、清々しいし格好良いのは何故なんでしょう。

     

    僕は歌姫の世代ではなく、むしろこうした平成以降のジャパニーズポップサウンドは苦手です。登美丘高校には申し訳ないがダンスも興味ないし、英語が多くて歌い難いですからね。それでも、嫌いになれない。

     

    K・KさんのF・フィルムのコマーシャルを楽しみにしていた1970年代後半から今日に至るまで、そして本当のお婆ちゃんになってからの、特に闘病されてからの演技やテレビでの言動や振舞いに和まされたり励まされた方も多いのではないでしょうか。少なくとも、僕はそうでした。

     

    もう、お二方のパフォーマンスを見ることはできないのに、寂しくないと言いますか、あとくされがないと言いますか、気持ち良いのは何故でしょうか。

     

    そう言えば、お二方を「嫌いや」っていう人もあまり見掛けないですね。何かが共通しているんですかね、この二人。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.09.17

     ハシ・ブロ日記 9月号

    お盆に兄弟(姉)で、母の喜寿のお祝いの話題となりました。還暦は、淡路島へ一泊、古希は岡山へ一泊。私(大阪)と田舎(広島)の間で事を済ませてたいわけでしたが、喜寿くらいは沖縄とか北海道とか・・みたいな会話をしておりました。おそらくは島根、鳥取が関の山でしょう。予算的にも日程的にも足並みそろうのは、一泊まででしょうから。

     

    先日、我が社の社員も母の古希祝いが何やらと言うておりました。「数え」で祝うとか「一年過ぎてて、もう遅い」とか。僕の世代ですと親であったり、元上司であったり、70歳代が見渡せば多くおられます。そしてテレビのワイドショーでも毎日、朝から晩まで70歳代を観ております。70歳代抜きには語れなくなっております。

     

    スーパーボランティアの方の救出劇の後の、アマチュアスポーツネタの数々、この世代に頼り切りです。一つ間違えると集団リンチのようにも見えますが、とは言え、「権力」を持って年を重ねることと、そうでないボランティアの方との対比が、凄まじいですね。

     

    高齢者を65歳以上としますと、約3500万人、国民の3割弱ですから、いろんなニュースの主人公となるのも当たり前ですね。

    これからの70歳代とは、過去の生き方はどうであれ寿命にて清算できる年齢といった甘いものではなく、まだまだ背負って生きていく年齢となったわけです。有難いような怖いような・・

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.09.03

     ハシ・ブロ日記 8月号 帰省の巻

    うっすら虹がかっているのがワカリマス?当事務所の事務員が生まれた島、因島辺りです。先日、逃亡犯が逃げ隠れた島、向島辺りと言えばもっと分かり易いでしょうか。西日本豪雨災害が大きく報道されました三原市から尾道市を眺めた風景。今でもあちらこちらと片側通行で山肌が露わな状況でした。少々、不謹慎ですが被災地のボランティア活動に一息ついた甥を労い、実兄と共に3人で釣行。(叔父達が釣りをしたいだけ)雨も降らないのに、虹が出るなんて、予感めいております。

    じゃじゃーん!!奥に見えますのは、25センチ級のメバル、手前は狙い通りのチヌ(クロダイ)であります。実力を発揮したと言えるでしょうか。(笑)

    大阪湾では、この一年ボウズです。やはり大阪湾の生態系の変化が著しいとしか言いようがありません。魚影を感じない。年々、釣りのウデは上達しているはずなのに、年々釣れないのはおかしい。年々老眼で仕掛けが作れない、集中力が持続しない現状はあるものの。やはり、おかしい。

    釣れたら釣れたで、帰ってからの下処理が大変。でも、この作業を怠ると家族の同意は得られないものです。多くの釣り人が釣れた魚を持って帰って、喜ばれるどころか、嫁に魚臭いとドヤされ去って行くのを見てきました。田舎は庭にも洗い場があったりして、さばき易い。ワタを取ってあら塩で洗って臭みをとる段階の写真です。殺生して戴くということは、なかなかなことです。

    こうして、お造り、塩焼き、煮付けへと変貌していくわけですが、やはり、スーパーで買ったら、早くて安い、そして臭わない。それを再認識するために、定期的に釣りをしているような気がします。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.08.18

    帰省してまいります。

     明日より交代制で夏季休暇です。私は、早めに明日からいただいて、17日より出社します。今回は、ゴルフも熱いのでしません。母は喜寿も近いというのに、孫と行くらしいですが、、、。私は、兄と恒例のチヌ夜釣りに行くくらいで、わざわざ疲れることはしないです。休み明けの仕事に差し支えますからね。それでは、釣果をご期待ください。写真アップします。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.08.10

    ハシ・ブロ日記 酷暑

    田舎の広島は、今、大変なことになっております。私が住んでた頃はここ「北野田」と同様に自然災害の少ない住みやすい街だと思っておりました。瀬戸内海は穏やかですし、大きな地震も、大雪も、台風も、洪水も少なく、大事には至らない平和なエリアだと思い込んで住んでおりました。

    姉は「広島県三原市」市街地で幼稚園勤務。市街地は断水が続いております。実家の山間部(久井町)に母が一人でおりますが、実家は上下水も通っていない地域です。だからこそ断水の影響がなく、助かってます。上下水がないことが良いこともあるんですね。その実家や近隣の井戸水を使っているところに「水」をいただきに、姉の子供たちも、いち早く帰省し役立っているとのことです。大学生は勉強づくめと聞きますが、それでも半分自由です、今の時代も。

    実家の近所の家が山崩れの被害となりました。広島で聞き慣れていた「真砂土」って全国的でもない、ってことをニュースで知りました。田舎を囲むの山の殆どが「真砂土」です。花崗岩が風化した後の、脆い土のようです。数十年に一度の「大雨」ですが、人間が山を切り崩して宅地開発を始めたのも数十年前です。昔の知識が活きる筈もないですし、それは、これからの不動産業界においての大きな課題ともなります。

    写真は、姉が送ってきました「ゴミ」の写真ですが、情け容赦ない酷暑の中、次なる課題に迫られてるようです。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.07.15

    ハシ・ブロ日記 ワールドカップの巻

     サッカーが盛り上がっております。このスポーツほど、予想できないスポーツはありません。

    ランキングが上とか下とか、ここまであてにならないスポーツが外にあるでしょうか。

    これは、ファウルとペナルティでの得点比率が高すぎるためでしょう。審判のサジ加減です。ファウルとするか、どうかなんて。「上手に転倒しましたねえ」、みたいな解説も聞こえてきます。

     御多聞にもれず、今回のワールドカップよりビデオでのアシストを導入しましたが、判定が覆ること覆ること、「今まで、どやってん」と思いませんでした? 

    野球もテニスもバレーも何もかもビデオでチャレンジ。真実を明らかにする意味においては良いことでしょう。ところが、サッカーって、ビデオを観ても、ファウルとするかどうかなんて審判の主観ですからね。

    そのファジーなところが人気なのでしょうから、これ以上言いませんが。

     

    付け加えますと、野球場の広さがバラバラなのはどうなのでしょう、スポーツとして。「甲子園では、ホームランとはならなかったでしょう」、みたいな。

    人気のスポーツとなる要因の一つに、曖昧な部分があることは、大事なのかも知れません。曖昧な判定についてワイワイガヤガヤと文句を言う、それが盛り上がるってことですかね。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.06.30

     ハシ・ブロ日記 久々の結婚式

     

    この歳になりますと、結婚式に招待されることも数年に一度です。前職(住友林業ホームサービス)泉佐野店赴任の折に入社して

    来ました男が、目出度く結婚に。彼が入社したタイミングで事務員の結婚が決まり、朝礼にサプライズで彼に「糸」を独唱していただきました。今となってはパワハラです。笑 「ゆとり世代」と揶揄されがちでしたが、お腹から声を出して歌い上げ、頼もしい奴やなと感じたのが、もう8年前。

    その年の期末に僕が堺へ転勤となりました。そのお別れ会の席で彼が泣き出したことをふと思い出しました。上司の僕との別れを悲しんでいると思いきや、1年を通しての成績が周りのオッサン(先輩の営業)達に負けた自分が許されない、とのことで一同ひっくり返りました。新卒一年目の男が言いますかねえ。そんな台詞。福岡転勤後、社内最年少店長となった彼の8年前の姿でした。お幸せに。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.06.18

    ハシ・ブロ日記 6月号  運転免許証の巻

     「運転免許証返納」を考えてみる

    私の母は、75歳を超えて今も車を運転してます。農作業や趣味のゴルフに不可欠なのでしょう。今、全国に約5万人を越える75歳以上の運転免許保有者は、今後、あらゆる対策を講じたとしても増すことは間違いございません。

    電車やバスのサービス券、車の高価買取、新たな身分証明の発行

    ・・・事故を起こさない車両の開発、全て高齢者増加に追い付かない現状を打破するには、資格の細分化、法整備しかないのでは?と思います。他の交通の手段の有無、当事者の行動範囲の平均交通量、75歳ともなれば人それぞれの老い方ですから、年齢だけで判断せず、かなりシビアな更新テストも必要でしょう。

     

    母のように田舎の農作業で、対向車も少ないエリアで万が一の事故があっても、被害者想定数は限られます。身内びいき?笑

    ここ堺市を運転することと同じハードルで良い筈がありません。

    当社も新社員を募集しており、面接をしておりますが、「ゴールド免許証」は、宅地建物取引士以上に信用してしまいます。私が「ゴールド」なので半分自慢です。毎日、車両で営業する方々ならご理解頂けると思います。無事故・無違反は時間管理に限らずあらゆる管理能力を問われます。ペーパードライバーと見分けが付かないのも惜しい話で、こちらも細分化していただき、運転量対比で「信用」の証明とするべきでしょう。

     

    写真は、実家の勝手口が寝床の飼い猫で、田舎の母を見守ってくれていることになってます。都会で働く者の都合ですが。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.06.08

    ハシ・ブロ日記 帰省

    帰省して参りました。母の膝が完治し、急遽、兄、義兄とゴルフ予約することに。ゴールデン・ウィークを舐めております。笑  流石に最寄の2つのゴルフ場は予約が取れず、少々足を延ばして京覧ゴルフクラブへ。ツツジが満開ですね、この時期は。   本来、プレーするはずの最寄のゴルフ場とは、私の生家のある村にございますが、なんとこの日「熊」が出没して大騒ぎとなりました。何番ホールか忘れましたが、プレー中のお客様が発見したらしい。その日は数頭出没したらしく、生家の近所の地蔵さんの前でも目撃されました。怪我人が出ていないだけで、これは時間の問題ではないかと。「熊」だけは、どのように対処すれば良いのでしょうかね、防ぎようがないと言いますか、、今後、ゴルフ場も経営に関わる問題でしょう。
    医学とは素晴らしいもので、75歳の母の膝は完治し、「87」というスコアでプレーしました。エイジシュートも夢ではございません。

    翌日は、甥を連れチヌ釣りへ。今、話題の「向島」を眺めながら。天気も風もこれ以上ないコンディションです。しかしながら「魚」がいないとしか思えないくらい、生き物の気配がない。このまま、魚がいないことにして帰りたかったのですが、

    兄が釣ってしまいましたので、「腕」ということになりますかね。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.05.07

     「田植え・ウィーク」 ハシ・ブロ日記 5月号

     「カーネーション」というNK「連ドラ」が南大阪の人達の「朝」を変えた、というインタビューを見かけました。僕も前職では、泉州の店舗に赴任しており、岸和田が舞台のこのドラマを見なければ地域に馴染めないのでは、と「連ドラ」を見始めた1人です。そこから、現在の「半分・・」まで継続中なのですが、「カーネーション」をきっかけに朝のルーティンに組み込まれた方々も多いのでしょう。

     

     この「連ドラ」、どの話も良く出来ていて、旬な役者を起用し、僕としては殆ど文句はないのですが、幼少時代のヒロイン役が中学生で交替します。ここまでは、良いのですが、この中学生から孫が出来る婆さんになるまで同じ女優が演じるんですよ。終盤になると、息子も孫もヒロインも同世代の役者が演じます。  で、あるならば、もう少し老けたメイクをするとか、工夫して欲しい。とにかく気になってしょうがない。

     

     とは言いましても、NKって良いです、「大河」もいい。多少の偏りを感じる報道も含めて、コマーシャルが無いだけで許します。先日も、「次世代に・・歌」みたいな長時間の歌番組を観てましたが(この類の番組は必ず観ます、全て歌えますから)、1曲ごとにコマーシャルです。また、そのコマーシャルの方が長いっ。NK一本に絞りますよ、こんなこと続けてたら。

     

     NKって、「ゴールデン・ウィーク」とは言わない、「春の大型連休」って言います。「ゴールデン」て誰が「ゴールデン」やねん、という心遣いなのでしょう。「ゴールデン」ではない人もおりますからね。遊びにお出かけしなければまるで損のような言葉の響きが余計。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.05.01

    ハシ・ブロ 日記 4月号  「女人禁制」

     「平成30年公示地価」発表されました。 「リーマンショック」以来でしょうか、「住宅地」の

     全国平均が10年振りに上昇とのこと。商業地ならともかく「住宅地」ですから意味合いが景気指数に近い・・?そこまで、景気の良さを日常には感じませんが、後から振り返ると「平成30年頃は、良かったなあ」なんてことがあるかも知れません。私は登美丘高校のダンスで思い返すところの「バブル世代」ですが、「バブル崩壊」した後に「バブル」だったと教えられました。実際、ひもじい生活をしてましたし、一部の浮ついた人達がお立ち台に立っているだけだと思って、当時は生きておりました。

     確かに、この1年は少々高いかなあと思いつつ、販売しておりました「土地」「戸建」「マンション」がその価格で順調に売れましたし、他社の方々に聞いてみても同様らしいですから、「○○バブル」と数年後に呼ばれるかも知れません。ここ【北野田駅】周辺の住宅地の公示地価も「大美野」〜「北野田」〜「南野田」〜「丈六」、徒歩圏内は概ね上昇してましたね。徒歩圏内に集中する現象は全国で見られます。

       話は変わりますが、日本人は「相撲」がこんなに好きだったんですかね。この半年、「相撲」の報道ばかり。不動産と一緒で一極に集中しすぎております、報道も。ターゲットを見つけたら、いじめ抜きます。この陰湿さが日本の「伝統」の一部でもあるのでしょうけど。そう言えば、「女相撲」の興行が江戸時代まで流行してたようですが、知ってました?

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.04.26

     ハシ・ブロ日記 4月号

    静岡県て、新幹線で通過するだけの街でしたが、とうとう目的地として出向くことに。娘の卒業旅行、リクエストが「富士山」。新幹線から観るだけで充分な私とは感性が違うようです。新幹線と迷った挙句に自家用車で行ってきましたが、浜名湖〜浜松城が思ったよりも近くてビックリ!東に向けて車を走らせることがありませんでした、今まで。名古屋もこんなに近いんですね。兵庫の明石に行くのと変わらない。ちょっとした国産鰻を一応食べてから家康ゆかりの出世城「浜松城」へ。桜が満開、有りがたいタイミングです。

    静岡県を見くびってました。浜松で静岡に到着気分でゆっくりしすぎました。東伊豆〜下田辺りで宿を予約してましたが、大阪から浜松より浜松から東伊豆の方が遠い?んじゃないですか。調べてみると、静岡県の海岸線の長さは500kmで東京〜京都の距離だとか。もう少し調べてから旅行はするべきです。最後の最後に「天城越え」が大変、古いナビの言うとおりに進んだ挙句、獣道にような夜道を・・真っ暗ですし。ここまでの間、空が霞んでて未だ富士を見ず、一日目を終えることとに。明日、雨でも降ろうものなら、何しに来たのやらです。     
    ほっと胸をなでおろす、とはこのことです。静岡側からは富士を見れずに旅行の大半を終え、山梨側(河口湖)へ旅行2日目の夕刻に到着。なんと素晴らしい景色でしょう。数日前に大雪だったらしく、除雪の雪の塊があちこちに、それでいて春の日和の心地よさは格別でした。ここまでの運転時間、14時間。もう一回、この行程をすることは人生において、ないです。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.04.03

    ハシ・ブロ日記 3月号 


    どこの住宅街の写真かと思いますが、遠くに見えますのが「小阪城」だそうです。笑 「河内小阪駅」に降りたちましたのは、「菜の花忌」にちなんで司馬遼太郎記念館へ行くことになりましたからで、通常、堺に住んでますと、殆ど縁が無いと言いますか、知らない町と言いますか。。。         司馬遼太郎をあんまり読んではいないのですが、「菜の花の沖」という本だけは若い時に読んで、主人公「高田屋嘉平衛」の生まれた「淡路島」へ赴いたほど感動したことがあります。そんなこともありまして、寒い中、重い腰を上げて先輩達に連れられて、初めての東大阪ぶらり旅に行って参りました。こちらが、書斎だそうです。当時のそのままで保存されてます。
    お庭も大変綺麗に手入れされてます。そして、街中もボランティアの方々があちらこちらで菜の花の手入れをされてました。道路側溝などを「菜の花」で彩られていると、町並みも違って見えてくるものです。そして館内はやはり、「せごどん」にちなんで西郷さんを特集しておられました。今日は大震災から7年目だそうです。何にも貢献していない、後ろめたさのような気分を、思い出されました。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.03.11

    ハシ・ブロ日記 2月号

    今日は立春!暦の上では「春」到来です。とは言えまだまだ寒い日が続きますから充分に体調管理をしなくてはなりません。我が家も我が社も「風邪」を持ち込むのが得意な者がおります。どこにも1番に風邪になって1番に元気になる人が居りますが、科学が発達して風邪の1番手を証明できる日が来たら罰則を設けたいと思います。
    そんな中、皆様元気に集合されました。写真は、在籍しておりました会社のOBの会ですが、年長の先輩が「米寿」というお目出度い席です。その中には、「俺は古希やでえ」とか「僕は喜寿やで」、とか各々主張されてましたが「米寿」の前ではぺエペエです。1931年生まれと言うことは、真珠湾攻撃の頃10歳です。戦争を知っている世代です。「少国民」「国民学校」と呼ばれた一瞬を体験している世代です。お元気なうちに、当時のお話をうかがいたいと思っておりますが、なかなかのオーラです。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.02.04

     ハシ・ブロ日記  帰省

    年末に広島県三原市久井町へ帰省した時の写真です。村の広場にその年の話題となった出来事をモチーフにして、ペットボトルで

    飾りつけを、もう何年も行っているんです、村おこしとして。これは広場ですが、実家も同様に電飾を飾り集落一体が異様な光景

    となります。三原城築城450年とかカープ優勝とか、ペットボトルで作るわけです。

    甥と兄で恒例の「チヌ釣り」の釣果。これは、完済ではカサゴとよびますが、広島ではホゴと呼びます。メバル系で、チヌより美味しいのですが、なかなか寂しい夜釣りとなりました。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.01.19

     迎春 ハシブロ日記

    新年明けましておめでとうございます。良いお正月を迎えることができましたでしょうか。

     受験生がいらっしゃるところは、どこにも遊びにも行けずストレスもたまってることでしょう。

     いい中学校、いい高校、いい大学、いい就職先、それでいい人?と結婚。

     

     そう言えば年末に「離婚」を派手に喜んでいる女優?さんの記者会見がございました。3組に1組が離婚ですからね、「いい離婚」も大事な時代となってまいりました。

     

     年末と言えば「去年(今年)の漢字」が発表されてましたが、「北」て。身も蓋もございません。「金」とか「安」とかは、まだ色々と1年を振返って想像しますが、「北」て。2014年に「税」っていうのもございましたが、いい勝負です。

     

     「戌年」ということで思い当たりましたが、「犬派」とか「猫派」でいうところの、犬派」「猫派」ってダブルミーニングですね。「彼は犬派やねん」という時、彼が犬のような温和な忠誠心のある男」たまに「犬のように働くヤツ」であり、私が「俺、猫派やねん」という時は、私が猫好きと言ってるんですよね。どうでもいい話か。

     

     本年も、「犬」のように駆けずり回って、猫の手も借りたいくらい忙しい年でありますように。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2018.01.07

    ハシ・ブロ日記 今年の漢字は?

    「不」・・・音読み フ  訓読み ず

    「不倫」「不祥事」「不正」・・ゴシップを賑した言葉たち。 今年の「漢字」が清水寺でそろそろ発表されます。折込チラシをご覧の方々は入稿との時間差で既にご存知かと思います。   

    個人的には「不」ということで決めました。「不動産業者」の「不」。[non]否定的な意味が強いですから選ばれませんかね。今年1番通った居酒屋が「不知火(しらぬい)」というお店、「不作」で野菜「不」足が祟り尿酸値も上がりましたが、やはりテレビでの連日の報道「不祥事」「不倫」「不正」・・・これが刷り込まれております。「見飽きたわあ、毎日毎日どのチャンネルも一緒で」と文句言いながら毎日見てしまった。情けない・・・「不祥事」と言えば「相撲」と「相模」の漢字を書き分けれます?漢字を書くことが本当に減りました。良いんでしょうか、こんなことで。名だたる大手企業の「不正」の連続もどうしたことでしょう。バブル崩壊以降のデフレ「不」況を誤魔化しながら来てしまった賜物ですか。真面目が売りの日本企業かと思っておりましたが。

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.12.09

    ハシ・ブロ日記 親孝行の巻き

    高野山へ20年振りに参りました。真田丸フィーバーの時に九度山までは、散策に行きましたが、ここからが遠いですね。紅葉の季節ともあって、麓から山頂まで小一時間を要しました。あの山道に旅行会社のバスが行き交う時、時間ロスを生んでおります。 広島の母が膝の手術が完治したこもあり姉が大阪に連れきたのですが、思いの他早く到着しましたので、ちょっと気張ってみました。唐招提寺に宝物を観るくらいを予定しておりましたが、北野田を昼の12時発ならば何とか明るい内に「奥の院」まで辿り着けると思い。

     

    中国人ではなく欧米人が多いですね、こういう場所は。みなさん、本格的なカメラを持参してます。こちらは、スマホ。紅葉の細やかさが伝わらない・・。

     

    母も姉も初めての参拝らしく、いたく感動しておりました。こんな山の頂上に街があるという現実が受け入れられないようでした。田舎も空海にちなんだ場所は多く、四国の八十八ヶ所も含め、日本中に空海ゆかりの場所があります。しかも唐に勉強に行ってる、長い修行もしている・・本当に空海って一人なんでしょうか?

    スーパー和漢胃腸薬「陀羅尼助丸」を買ってあげれなかった、そして暗くなり「奥の院」に間に合わなかったことが心残りでしたね。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.11.06

    『カレーライス』忌 ハシブロ日記 

    『カレーライス』を二晩続けて食することが、ありますか?私は10年に一度くらいの頻度で遭遇します。前日のカレーの残りを「二日目のカレー」と称して意図的に食すこと、もしくは混ぜくちゃにして「カレーピラフ」と称して食す、そんなことさえこの数年はなかった。とは言え、世の中での家庭の料理として2日続けてということは色んな奥様方の事情によりあるでしょう。

     今月25日夜、友人と外食で「カレー」を注文した。これが今から考えると不思議です。外食は「酒」が付き物で、まず「カレーライス」の選択はないからです。この日は、いたしかたない事情でした。そして、外食で何を食べたかなんて家に帰って報告することもないまま、翌朝を迎え、朝刊で訃報を目にしました。   そして、そのことにも触れずこの日もいつも通り出社して、帰宅しましたところ、「ウわっ!今日もカレー」とつい声に出してしまいました。「アンタが外で何食ってるかまで知るかい!!」と妻君から罵られたかどうかは言えません。          

    「エンケン」こと遠藤賢司を僕たちの世代で知っている人は少ない。三島由紀夫の「三島事件」を題材?にした『カレーライス』という曲を中学生の時に兄のレコードを借りて聴いたときのショック。歌詞ではなく、演奏にぶったまげました。その流れで大学時代に「エンケン」のコンサートのスタッフ(ギターのチューニング係)をしたこともあり、そして会社【フォーライフ地所】では、もう一つの代表曲『不滅の男』をBGMに使用している始末です。もとえ。二日続けての「カレー」で何か救われた気がしました。

                            

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.10.27

    ハシ・ブロ日記 登美丘って

    「登美丘」って、どの辺りを指して呼ぶのでしょう?「北野田」「大美野」よりも全国的に有名となりました、「登美丘」という地名。今でも学校は「登美丘」の地名を残してます。「ト西」「トミ中」「トミ高」なんて愛称?で呼ばれてます。ak○neさんという指導者が高校ダンス部を2連覇に導いたんだそうで、今年は残念ながらの準優勝でしたが、メディアへの露出は今年のほうが目立っています。「大美野」は昭和6年頃に、関西土地鰍ニいう開発業者が開発したんだそうで(南海電鉄と思ってた方、多いです)、下村さんという設計技師が欧州の田園都市を視察して模倣したとか。放物線が特徴で、他の高級住宅街と比べて道路が広いのが素晴らしい。車社会を予想してたかのような先見性です。戻りますが、「登美丘町」は「大美野田園都市」より新しい名前です。昭和25年頃、南河内郡「野田村」と「大草村」が合併し、名前を募集して決まったんだそうですよ。昭和32年には堺市に編入され僅か12年しか「登美丘町」は存在していなかったことになります。美しい地名だからこそ、住所から消えても残ってるんですね。北野田一体は「丘」からの眺めが抜群の「野原」だったことが伺えます。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.10.15

    ハシ・ブロ日記 墓穴巡り

    近鉄道明寺駅で降りたことあります?普通に暮らしてては、なかなか用事のない街です。その日、以前働いていた会社(住友○業グループ)のOB達で集う「百里会」・・史跡を訪ねて歩く会・・でした。僕達(当社 鎌田社員と)は、北野田から高野線〜河内長野経由、その他の方々は北摂、大阪府外含めて色んな街から集まりますから「難波」もしくは「天王寺」経由。集合時間1時間前に人身事故がありまして、河内長野経由組だけ予定通りに到着しました。小一時間の時間をつぶす事に。これぞ、「シャッター街」と言えば失礼でしょうか、歩き回ってようやく1軒の開いている喫茶店発見。(開いてない店は色々とあります) その名も「チェリー」。昭和を感じられる喫茶店でした。今、この手の喫茶店が見当たらないですね。ホント、史跡に近い。

    写真は、「安福寺横穴」古墳です。岩山に直接穴を掘った非常に珍しいタイプの「古墳」です。その後、西日本最古の「玉手山公園」へ。明治時代に出来た遊園地です。何故、この場所に!!?当時としては前衛的と思われる遊園地を作ったのでしょうね。公園への上り下りがキツくてキツくて、行程を端折りまして参加者全員の総意で餃子の○○へ直行。生ビール! 毎月、色んな町で呑んでいるだけの会とも言えますが、大先輩(80歳以上のOBの方々も・・)のお話がホント、為になります。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.10.14

    ハシ・ブロ日記 だんぢり 2

    一部訂正。30年この町(北野田)に住んでまして、「だんぢり」の夜の風景を見ずに生きてきておりました。最終日の夜、北野田駅前がこのような人だかりとは。PL花火並みの光景でした。あなどってました、北野田を。すみません

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.10.14

    ハシ・ブロ日記 

    「だんぢり」の季節です。先日の岸和田の「だんぢり」は、台風の中での映像がTVに出てました。台風がナンボのもんや、という威勢の良い人達がインタビューに応えてました。山手はこれからですから、ここ北野田もこれからが本番。もう少し、屋台とか出て賑わって欲しい気持ちと、煩わしい気持ちと、祭って両方感じません? お客様の中にも、「祭り」の無い場所限定とか、そうしたお付き合いがないとこを求める方が多いのは確かです。傍から見るには賑わって欲しい、しかし一定以上近づきたくない、、、我が儘。 親御さんとの同居もそんな感じで、離れるわけにはいかない、子供の面倒見て欲しい、が、一緒に暮らすのはしんどいと、、、我が儘。お彼岸です、今日は祖先の人達を少し思い出しながら、晩御飯としましょう。

     

    ブログ ハシ・ブロ日記 2017.09.24

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