お隣のお庭をパシャッ、僕の家からすれば借景というんでしょうか。(盗景ですね。そんな言葉はありませんが) 梅かと思いましたが、違ってそう・・寒桜みたいな・・良く分かりませんが、色合いが春ですね。待ちに待ってました!寒いのは苦手です。  「医は医を無きを期す」の巻 年末に、奥歯Aが少し痛くなり、このままではお正月にお節料理が食べれない(歯医者さんも長期休暇ですから)のではないかと不安になり、歯医者さんに行きました。我慢できるくらいの痛さでしたけど、念には念で。 そうすると、「虫歯ではないけど欠けてる歯Bがあるのでこちらも次に治療しましょう」と薦められ、僕は「分かりました」と・・ これが災難の始まりです。 まず、治療した奥歯Aが大晦日あたりから何故か痛み出して・・痛いのなんのって、いただいた頓服も効かないくらいに💦お雑煮も食べれない、さんざんなお正月でした。 お正月明けの歯医者さんの診察開始日に行きまして、奥歯Aの神経を抜き、「型」を取ることに。 そして、1週間を空けて、例の薦められた「次の歯B」に着手。奥歯Aは詰め物の状態のまま。 着手してからの毎日、歯Bが痛いのなんのって💦 元々、痛くもなんともなかった歯Bが(´;ω;`)ウッ… 結果、こちらの歯Bも神経を抜くことに。この時、本来の奥歯Aは未だ仮の詰め物です。 当然、治療を薦められた歯Bも神経をとりましたから痛い訳がないのですが、何故か治療後も痛い。おかしい、何かが。 歯の痛さって、痛いと思っている歯と違う歯の場合があるらしく、よくよく調べると今度は、治療を薦められた歯Bの横の歯Cが痛いと判明。この時でさえ、本来の虫歯Aは未だ仮の詰め物。 長くなりますので省略しますが、その後、奥歯Aに正式な詰め物を入れ、薦められた歯Bに「かぶせ」を施しましたが、歯Cの痛みが消えない為、神経を抜きますか?と聞かれました。さすがに僕が断りますと、「それなら今日は、歯のクリーニングをしましょう」と💦、そして「今日のお会計は3,400円です」
3ヶ月、毎週通ってます・・ 「医は医を無きを期す」 医療は病気がなくなることを目的とすべきでしょうが、病人がいなくなると、医者も薬も不要となれば、立ち行かなくなる人達が出てきます。 ところで、あの、新型コロナウィルス、実は人工だった説、皆さんは信じます? それを唱えていた学者が全国放送系のTVに出なくなりました。 「陰謀論だ」という陰謀論が巷を駆け巡っているよ、そんな陰謀論があります。 
話は変わりすぎますが、一昨日、 Billboard大阪に、甲○よしひろのステージを観に行きましたが、やはり中途半端な客は僕と僕を連れて行ってくれた取引業者の社長だけでした。予想はしておりました。 60歳前後のおばさまたちが、総立ちで💦 少し悪口でも言おうもんなら、袋叩きに合いますね(笑) デビュー50周年だそうです。70年代アーティストのライブ(僕の趣味なのですが)、かなりの人たちを観てきましたが、声が70年代当時のまま、そんなアーティストはなかなかいません。当時のままの歌声、70年代のフォークロックなバンド編成、シビレマシタ。 来月は、フォーライフレコード立ち上げメンバー「泉○しげる」です。今から楽しみです! |