「 おーい、お○」 今日は朝から前職古巣のご縁から、住宅メーカーショールームへマンション査定報告に行って参りました。今、お住まいのマンションをご売却されて、有名メーカー一戸建てを検討されてるみたいです。 語りすぎて喉が渇き、施設内でお茶を購入しました。ペットボトル250ccが150円。まっ、普通と言えば普通の価格なのですが、隣のスーパーで購入すれば88円。2リットルボトルで購入すれば、100円強のお値段です。 実際、いくらの単価の商品なのでしょう。とは言え、「急がば高買い」です、のどの渇きを潤すこと最優先でした。 今日は、そういう話ではなく『規模修正』のお話です。不動産査定で、「この辺りどれくらいの坪単価ですか?」というお話を頻繁に聞かれます。 大美野エリアでは100坪〜200坪の大邸宅もございますし、他の住宅地では20坪〜40坪の住宅が混在しております。全て同じようにお応えすることができないというのは、お茶ほどは判り難いことはございませんが、やはり面積によって、大きく差異が生じるからなのです。同じなのはお茶も不動産も、市場に求められてるかどうかで決まる、という点です。 |