ハシ・ブロ日記

ハシ・ブロ日記 

「だんぢり」の季節です。先日の岸和田の「だんぢり」は、台風の中での映像がTVに出てました。台風がナンボのもんや、という威勢の良い人達がインタビューに応えてました。山手はこれからですから、ここ北野田もこれからが本番。もう少し、屋台とか出て賑わって欲しい気持ちと、煩わしい気持ちと、祭って両方感じません? お客様の中にも、「祭り」の無い場所限定とか、そうしたお付き合いがないとこを求める方が多いのは確かです。傍から見るには賑わって欲しい、しかし一定以上近づきたくない、、、我が儘。 親御さんとの同居もそんな感じで、離れるわけにはいかない、子供の面倒見て欲しい、が、一緒に暮らすのはしんどいと、、、我が儘。お彼岸です、今日は祖先の人達を少し思い出しながら、晩御飯としましょう。

 

ブログ ハシ・ブロ日記 2017.09.24

ハシ・ブロ日記 は略してます。

「ハシ・ブロ日記」は「橋本のブログ」を略してます。今話題の「ハシケン通・・」もそうです。『フォーライフ地所でございます』と電話をかけますと、「蓬莱(ホウライ)?・・もう一度お願いします」と良く聞き返されます。大阪では「蓬莱」が馴染みかも知れません。  大阪人というより今日は4文字に略すのが好きな日本人のお話。「まつエク」「おしゃかわ」「メンブレ」いかがですか?中年の皆様、、分かります? 40歳代の方で「マツケン」「ミスチル」が関の山ではないですか。?
「欽どこ」「欽ドン」、もう少し遡ると「ダイラケ」「エノケン」・・・国民が全員知っている芸人さんですね。「団塊」の世代方たちは、その辺りでしょうか、聞き慣れた4文字略語。
「ジャガイモ」は「ジャがタラ芋」、「ビー玉」は「ビードロ玉」、「さよ(う)なら」」は「さようならば、これにて失礼」、無限に出てきます。そう言えば「トヨカケ」問題の報道が減りましたね。盛り上がっては飽きっぽい国民性がこの略語の本質かも知れません。

ブログ ハシ・ブロ日記 2017.09.04

ハシ・ブロ日記3

信じられないことですが、その最初1枚を釣り上げたのは私ですが、そこから一切何もなく6時間経過。 いやはや、若い奴のビギナーズラックとは恐ろしい、撒き餌を混ぜる役として連れてきた甥が、釣るわ釣るわ。博打ですね、釣りって。実力や経験は関係ない。

ブログ ハシ・ブロ日記 2017.08.21

ハシ・ブロ日記 帰省2

尾道市と三原市の中間に「糸崎」という町がございます。写真は、夜の瀬戸内海を望む、糸崎神社前。未だ、この辺りで「チヌ」を釣り上げたことはない。真鯛、ハゲ、アコウ、カサゴ、何度となく挑戦してますが、私も兄も「外道」しか結果を出せていないのです。竿を出して、20分くらいでしょうか、私の電気浮きが、微かに水中にシズミ、そして浮いてきました。これで引き上げてもダメです。もう一度入れば本物、所謂、「チヌ」の「前当たり」ということになります。数秒後、電気浮きの光が見えなくなるくらいに消し込みました。

ブログ ハシ・ブロ日記 2017.08.21

ハシ・ブロ日記 帰省

母親は、広島の山間部に1人暮らししております。お盆や正月に兄妹、甥、姪が集まります。高齢とはいえ、母はゴルフが好きでいつもは、親子4人で激暑の中ラウンドします。今年は膝の手術をして退院したばかりでしたので、兄と甥でチヌ(黒鯛)釣りへ。

写真は、甥も大学生になったので「撒き餌」を作るところか指導しようということになり(暑くてやってられないので、甥に強制的に)、海岸で採ってきた「砂」と「オキアミ」を混ぜるシーンです。

 

 

ブログ ハシ・ブロ日記 2017.08.21

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